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親日作家が敗訴 9600万ウォン賠償命令 『ソウル中央地裁・民事81単独のキム・チャンボ部長判事は旧韓末、義親王の息子である歌手イ・ソク氏らが『親日派のための弁明』などを著し、親日作家として知られるキム・ワンソプ(42)氏を相手取って起こした訴訟で、キム氏に敗訴判決を下したと2日明らかにした。 裁判所は判決文で、「キム氏は日本軍慰安婦被害者6人にそれぞれ600万ウォン、徴用遺族5人と義兵大将ミン・ジョンシク氏の孫にそれぞれ500万ウォン、イ・ソク氏および明成皇后遺族ミン・ビョンホ氏らにそれぞれ1000万ウォンなど、計9600万ウォンを賠償せよ」と命令した。 イ・ソク氏ら15人は、キム氏が『親日派のための弁明』とインターネットコラムなどで日本の植民地支配を歪曲して著述、名誉を傷つけられたとし、2003年5月に訴訟を起こしていた。』 9,600万ウォン = ほぼ1,000万円 …大変な額です。 このニュースは mumurブログ さまでもご紹介されておりまして、 コメント欄では「正当な裁判だったのか?」というご意見もみられます。 昨年の7月に別件で 在宅起訴 され、700万ウォンの罰金刑を言い渡されているようですし、同時期に 韓国からの出国禁止 という扱いを事実上受けています。 このような憂き目にあっても氏が韓国に在住し続けているのは 母国への愛からだと思うんですが、この片思いは ちょっと辛すぎます(-_-;) キム・ワンソプ(金完燮)氏 略歴 『作家。評論家。1963年、全羅南道光州生まれ。サレジオ高校卒業。高校時代の80年におきた光州民主化運動では市民軍に参加して全羅道庁に籠城、のちに「国家偉功者」として顕彰される。82年、ソウル大学物理学部入学、天文学を専攻するが、歴史、政治、経済にも関心をもつ。89年以降、『ハイテク情報』『ソフト・ワールド』の雑誌記者をへて、92年よりフリーランサー。95年に『娼婦論』(日本文芸社)がベストセラーに。96年よりおよそ2年間、オーストラリアに居住。帰国後、『コスタク新聞』を創刊し編集主幹をつとめる。2002年『親日派のための弁明』(草思社)、訳書にアインシュタインの『物理学の進歩』がある。』 記事が気に入ったらクリックお願いします。 ↓ 人気blogランキングへ < 前のページ次のページ >
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