カテゴリ:「浪淘沙」関連( 3 )

「浪淘沙」のサイトを見てみよう (2)


はじめての方へ。まずは初めに「台湾の親日ドラマ「浪淘沙(ロウトウシャ)」を見てみたい」「浪淘沙」のサイトを見てみよう (1)」をご覧ください。

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「浪淘沙」のサイトはこちら。

今回は写真のページを見てみましょう。  「下載篇」というタブをクリックしたら以下のページが開きます。
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「浪淘沙」のシーンが並んでいます。 しかし、残念なことに写真をクリックしても、会員登録をしないと大きく表示できません。 右上に赤文字で「加入会員」という項目がありますので、そこから登録できますが、 小林としては、まさか言葉もわからないのにできるわけないだろう、、と半分冗談のつもりで登録してみたら、なんとできてしまいました。(笑)  文字は当然中国語ですが、よく見ると、何を書かないといけないのか何となくわかりますので、興味があったらお試しください。  小林はそれでも意味がわからない項目があったので、結局そこは無記入にしました。 それでもOKだったみたいです。(^-^;)

さて、せっかくですから、全部は無理ですが、何枚かピックアップして皆さんに見ていただきたいと思います。 中には日の丸の町並みも出てきて、日本の統治下のドラマだということがわかります。(写真をクリックしたら大きい画面でご覧になれます)
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ところで、会員登録をしたら、他に何ができるのかなといろいろ探っていたら、民視テレビの「浪淘沙」掲示板で、意見交換もできることがわかりました。 「討論?」というタブをクリックすれば掲示板に行けます。 また読むだけなら会員登録は必要ありません。 

さて、小林としては言葉もわからないのに、無謀、にも、この掲示板にメッセージを書くことにしました。 わたしが立てた新規スレッドはこちらです。

はっきり言って何と書けばよいかわからなかったので、とりあえず、

加油浪淘沙 日台友好
http://cubetext.exblog.jp/i12
http://cubetext.exblog.jp/m2005-08-01/#620070


と書きました。 「加油」とは中国語で「頑張れ」という意味です。(これだけは知ってました。(^-^;)) それからこのブログのわたしが紹介した「浪淘沙」のページのURLを書き添えておきました。

すると暫くしてMayさんという方から日本語でレスポンスがありました。 この方は以前、両親の仕事の都合で暫く日本に住んでおられたそうです。

こんにちは小林さん!
私は日本が好きです、両国の友好も望んでます。
http://cubetext.exblog.jp/i12 
ページを拝見したときはとっても興奮な状態で、うれしいです!
http://cubetext.exblog.jp/m2005-08-01/#620070 
ページを見てたとたんに心は益々重くなっています。
生徒1「戦争時代の日本には何の感情もありません。
過去は忘れて仲良くすべきです」の言葉に納得できません、それは台湾の人々の声じゃない。
歴史は忘れじゃいけない、それをごまかすのもいけない、 死んだ人々に不敬だと思います。
私の友達は南京大屠殺について「應該要好好記住 不要再犯」と思い、 それは”あのとき犯した罪を忘れなく、前向きにもう二度と同じ過ちを犯さないように”てことです。 争いを起こそうつもりはありません、ただその報道の正しさについて発言したかったんです。


わたしはMayさんの言葉を読んで考え込んでしまいました。 まずわたしは南京大虐殺の「大虐殺」(要するにホロコースト)を信じていません。 証拠とされる写真も捏造だと既に証明されてますし、日本人の感覚として、集団虐殺や集団レイプという感覚にはたぶんなり得ないと考えています。 ただ、何らかの事件、、間違って非戦闘民を処刑してしまったなどの事件はあったと思ってます。  しかし、わたしとしては、Mayさんとこのことで議論するつもりはありませんでした。 また一部の馬鹿な日本の政治家のように、とりあえず謝っておけ、、という気にも当然なりません。 まぁ、なんでも謝罪しておけば、楽は楽なのですが、、、。

Mayさんにわたしが伝えたいのは日本と台湾の友好であり、議論ではありません。 だから、Mayさんと分かち合える共通の認識を大事にしながら、どう云えば自分の気持ちが伝わるのか、考えに考えて、気がついてみれば、返事を書くのになんと5時間もかかってしまっていました。(^-^;)  最後にはぷうさんにもチェックをお願いして、以下の返事を書き込みました。 念のために、日本語を中国語に機械翻訳したものも書き添えました。 

Mayさん。お返事ありがとうございます。小林です。  まさか、こちらの掲示板で日本語で会話ができるとは夢にも思ってなかったので、とても嬉しいです。 わたしは台湾の言葉は話せませんが、なんとか、この思いを台湾の方たちに届けたいと思い、書き込みをさせていただきました。   この思いというのは、台湾に対する畏敬の思いであり、感謝の思いであり、友好の思いであります。  確かにあの戦争は悲惨で、多くの方の尊い命が失われました。  わたしは日本が過去行ってきた世間で言うところの、良いこと、また悪いこと、全てを包み隠さすに知りたいと思っています。 しかし、日本を悪者に仕立てるという目的のために、事実を捏造したり、歪曲したりすることには反対です。 これは教育ではありません。 これは政治的なプロパガンダであり、お互いの国の将来の友好には何の役にもたたないものです。

Mayさん。 わたしを含めて、今まで日本人の多くは自分たちの祖父の世代が、残虐非道の人間であり、アジアの国々に多大な迷惑をかけてきた。 広島や長崎に原爆を落とされたのも、その天罰であると教えられて育ちました。 そういう自虚的な教育のせいで、日本の子供が戦争に行った自分のお祖父さんを嫌いになってしまったという、残念かつ、異常な話も聞いたことがあります。 果たして、わたしたちの祖父の世代は本当にそんなに残虐非道な人間ばかりだったのか、、。

今回、Mayさんにみてもらったhttp://cubetext.exblog.jp/m2005-08-01/#620070はわたしの地元のTNCテレビ西日本という地方の放送局が放送した番組の一部です。 その中で日本の統治時代を知る台湾のお年寄りや現在の若者が、日本のことをどう思っているのか、少しだけ垣間見ることができました。 その中で林さんは「朝鮮人も台湾人もない、皆日本人だった。聞かれることもおかしい。」「愛国心があったから軍隊に志願した。もちろん日本への愛国心です。」と言ってくださっていますし、荘さんはニューギニアで悲惨な戦闘を体験し、2年以上まともな食事が無かったが、戦局だから日本人も台湾人も区別なんて全然なかった、と言ってくださっています。 わたしは彼らの証言のおかげで、わたしたち日本人の祖父の世代も同じ血の通った人間であり、共に戦い、苦しい時には共に支えあい、戦友が亡くなった時には共に涙した、ごくごく普通の人の痛みがわかる人間であったと理解できたのです。 また、台湾のお年寄りが日本の統治時代を懐かしんで、今でも多くの方が日本を訪問してくださること。 また台湾の若者たちも日本に親近感をもって接してくださることを知りました。

Mayさん。 だからと言って、わたしは日本が戦争によって引き起こした悲劇を全部無かったことにして、どうか忘れてください、、と言うつもりは全くありません。 ただ、さっきも書いたように、「日本は残虐非道の行いをしてきた悪者だ」という日本国内での極端な世論を、お互いの国の友好と未来のために、少しだけ正常な方向へ戻す必要があると思っています。 その点、番組の中で紹介された台北県立 鷺江國民中学校 社会科教諭 頼 怡静先生はとても立派な授業をされていると思います。 (南京大虐殺の真実はともかく)教育は子供たちにある偏った価値観を植えつけるために捏造や歪曲をしてはいけない。 事実を教え、子供たち自らが調べ、考え、結論を出すこと。 そしてそれを両国の友好という未来志向に繋げることが大切です。 Mayさんは生徒1の「戦争時代の日本には何の感情もありません。 過去は忘れて仲良くすべきです」の言葉に納得できないと書かれましたが、わたしには「お互いに戦争という悲劇を乗り越えて、友好につなげよう」という未来志向の意見に聞こえます。 もっとも、本当に過去を忘れてしまっては、また同じ過ちを繰り返しますから、過去に学ぶことは大切ですね。

さて、長々と書いてしまいました。 最後にわたしの「浪淘沙」に対する思いを話させてください。 わたしが台湾ドラマ「浪淘沙」を知ったのはつい最近のことです。 さっき話したTNCテレビ西日本の番組の中で紹介されました。 その主人公の女性は台湾初の女性医師で、当時の大変な時代に日本で医学を学び、自分の夢を追い求めた波乱の人生を描いているとのこと。 そして「浪淘沙」には、その日本の統治時代の台湾人と日本人の友情や心の交流がちりばめられているとか、、。  ぜひ、このドラマを自分でも見てみたいし、周りの日本人にも見てもらいたいのです。 そしてそれは、日本が植民地支配によって、その地の人々に残虐非道な行いを尽くしたという偏向的な教育を受け、その結果、日本人であることに誇りを持てない、一般の日本人の心を必すや癒してくれるとわたしは期待しているからです。 この点、台湾の方々にはこうしてお願いすることしかできませんが、ぜひ、「浪淘沙」が日本の地上波で放送されるように力になっていただきたいと思っています。 そしてそれがなお一層、台湾と日本の友好へと繋がりますよう願ってやみません。 

長文、読んでくださり感謝いたします。 



でも、彼女の返事を読むかぎりでは、わたしの真意がきちんと伝わったかはわかりません。 また、そんなわたしに日本のことで批難してくる方も現れました。 と共に逆に擁護してくれる方も現れて、あの掲示板はちょっとしたパラレルワールドになっています。 もし興味があればご覧ください。 

追伸、、、皆さんだったらMayさんに何と返事書きますか?。 コメント欄にご意見、ご感想をお寄せいただけると嬉しいです。
               ↑
浪淘沙の掲示板に、「小林の変わりにMayさんに返事を書いてくれ」という意味ではありませんので、誤解なきようお願いします。(^-^;)

更新追加、、

「むじな@台湾よろず批評ブログ」さまで「浪淘沙」の最終回の様子が紹介されています!。残念ながらコメントはできないよう設定されていたので、TBだけ貼らせていただきました。>「むじな@台湾よろず批評ブログ」さま


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by CUBE_text | 2005-09-16 19:36 | 「浪淘沙」関連

「浪淘沙」のサイトを見てみよう (1)


皆さん、台湾の親日ドラマ、「浪淘沙」のサイトを見てみましたか?。 音楽もデザインも素晴らしいですよね。 今回はちょっとだけ「あらすじ」の一部分を見てみたいと思います。  

「浪淘沙」のサイトのしおりの部分、「故事大網」→「總綱」で以下のページが開きます。
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このページのさわりの部分だけですが、翻訳してみました。

なお、翻訳の方法としては、まず「、「機械翻訳」→意味がよくわからない部分を「小林の知ったかぶり&妄想翻訳」を採用しております。 言うまでもなく、翻訳に関する、責任は一切持ちませんので宜しくお願いいたします。(^-^;)  なお、原文をブルー、翻訳文をグリーンとしました。


台灣第一部大河連續劇
民視《浪淘沙》
國寶級作家東方白
150萬字的大河小說
首度以大河連續劇搬上螢光幕
民視用心考究,走三萬里路
在台灣、中國、日本、加拿大等
超過四千年的古蹟場景實地拍攝
重現台灣第一個女醫生—丘雅信
精彩不平凡的一生」


台湾第一部、大河連続ドラマ
民視テレビ《浪淘沙》。
国宝級の作家、東方白、
150万字の大河小説、
初の大河連続ドラマをスクリーンに運ぶ。
民視テレビは「走三萬里路」の思いで注意深く考究
を重ね、台湾、中国、日本、カナダなどで、
4千年の古跡のシーンを上回わるような撮影を実施。
台湾の初の女性医師、「丘雅信」の精彩不平凡的一生
を描く。


《浪淘沙》是作家東方白耗時十年的嘔心之作,一時推出海內外佳評如潮,共150萬字,三大家族歷經三代,縱貫百年,橫跨台灣、大陸、日本、美國、加拿大等地,為-現代台灣文學的最重要的長篇力作,被譽為能與扥爾斯泰的「戰爭與和平」及美國的「飄(亂世佳人)」媲美。


《浪淘沙》は作家、東方白の苦節10年の作品。 国内外で潮のように評論・評定して、共に150万字。三つの家族の3世代、台湾、大陸、日本、米国、カナダなどに広範囲にまたがった、百年にわたる波乱万丈の物語である。近代台湾文学の最も重要な長編力作のため、「戦争と平和」及び米国の「飄(亂世佳人)」に匹敵する。


鍾肇政評《浪淘沙》是台灣文學輝煌的一座金字塔,葉石濤認為《浪淘沙》寫進台灣整個天空,是現代台灣命運的史詩,大河小說的代表。


鍾肇政の評によれば、《浪淘沙》が台湾の文学の光り輝く1基のピラミッドであることを評論・評定し、葉石涛は《浪淘沙》が台湾の空全体を描くような、近代的な台湾の運命の史詩で、大河小説の代表であると認めた。


這部評價極高的《浪淘沙》其中最重要的家族,為台灣第一位女醫生丘雅信。她的成長背景為台灣最激動、最受多種文化衝擊的年代,她的故事勾勒當年台灣女性追求知識的勇氣,與環境對抗的理想主義情操…她的青春夢、自由夢、戀愛夢,從一百年前的台灣說起…


このきわめて高い評価は《浪淘沙》の中の最も重要な人物である、台湾初の女性医師、「丘雅信」によるものである。 多種文化という衝撃的な時代の背景の中の彼女の成長を切り取った。当時の台湾女性の環境に流されず、絶えず知識と勇気、理想を求める姿、、、彼女の青いはかない夢、自由な夢、恋愛する夢、百年前の台湾の彼女からの感動のメッセージ…


以上です。 もし中国語に詳しい方が読んでおられたら、翻訳の間違い等、教えていただけると嬉しいです。なお、「浪淘沙」(ロウトウシャ)とは「波が砂を洗う」という意味だそうです。 寄せてはかえす波のように主人公も時代の波に翻弄される様子を指すのでしょうか、、。

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by CUBE_text | 2005-09-08 21:10 | 「浪淘沙」関連

台湾の親日ドラマ「浪淘沙(ロウトウシャ)」を見てみたい

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実は反日でありながら、マスメディアの情報操作によって、親日のふりをしていた韓流ドラマの枠がそろそろなくなってきたようですね。 以下は「反日TBSの解体を!さま」ご提供のニュースソース。

また、両局とも、現在ある韓国ドラマの放送枠が終了。「放送するのに見合うソフトが出尽くしたこと」を理由に挙げている。

そういう偽善的なものにヘキヘキしていたわたしとしては、これは嬉しいニュースです。 そしてここは一つ、お口直しに当ブログのテキスト起しでも紹介した、台湾の親日ドラマ「浪淘沙(ロウトウシャ)」をぜひ見てみたいものです。 

では最後に、このエントリの最初に貼った、「浪淘沙」のホームページで、番組の雰囲気だけでもお楽しみください。 音楽、デザイン、素晴らしいですよ。

「浪淘沙」のサイト

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by CUBE_text | 2005-09-02 09:46 | 「浪淘沙」関連