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ブッシュくん もちょっと焦りましょうね


可愛い名前のくせして じつはカナリの暴れん坊 だったカトリーナ
昨夜放送された『ブロードキャスター』でも特集しておりました。
しかし、それを見ていたフィオリーナは

   「何か おかしい…」

そーなんです。
画面に映し出される被災者が 黒人さんばかり なんです。
アメリカといえば 人種のるつぼ。
いくらニューオリンズ人口の2/3が黒人さん とはいえ
残り1/3の方々は ドコ行ったんでしょう。

というわけで 調べてみました。
すると・・・

ハリケーン悲劇の裏に黒人差別=有名音楽家や公民権運動家が非難
米ハリケーン、絶望の黒人貧困層…ニューオーリンズ
『【バトンルージュ(米ルイジアナ州)=白川義和】ハリケーン「カトリーナ」に襲われた米ルイジアナ州ニューオーリンズが略奪の横行や救援の遅れで混乱を深めている。「まるで市街戦」「途上国の難民キャンプ並み」と表現される第二波の嵐は、米国の貧困と人種間格差の問題を表面化させた。
 州都バトンルージュの郊外に設けられた赤十字の救援施設で、ニューオーリンズから夫と逃れてきた福祉団体職員リリアン・フラビンさん(65)は「打撃を受けているのは貧しい人ばかり。彼らは家を失い、絶望している」と顔を曇らせた。
 フラビンさんの仕事は近所の貧しい人たちの支援。大半は黒人で、脱出する車もなく、市の避難命令を無視したという。毎月1日支給の生活保護をあてにしていたという見方もある。
 他の施設と同様、ここに身を寄せたのも大半が貧しい黒人たちだ。白人のフラビンさんは「見れば分かるでしょう。私たちは浮いている」とこっそり漏らした。
 ジャズ発祥の地ニューオーリンズは、黒人と貧困の街でもある。19世紀には米国最大の黒人奴隷市場があり、今も46万人の人口の3分の2が黒人だ。貧困層の割合は全米平均の約2倍で、両者は密接に重なる。貧困層は市内でも水害に最も脆弱(ぜいじゃく)な地域に暮らしていた。
 一方、白人の多くは事前に退避した。ニューオーリンズ郊外で会った1人は、大破した自宅を前に「これで寝室が造り直せる」と語った。白人の中間層は、保険をかけているから住宅損壊も黒人ほどにはこたえない。「災害は人を差別する」という言葉は今回のハリケーンに最も悲惨な形で当てはまってしまった。(読売新聞) - 9月3日3時1分更新』

 
『フラビンさんの仕事は近所の貧しい人たちの支援。大半は黒人で、脱出する車もなく、市の避難命令を無視したという。毎月1日支給の生活保護をあてにしていたという見方もある。』
『白人の多くは事前に退避した。ニューオーリンズ郊外で会った1人は、、大破した自宅を前に「これで寝室が造り直せる」と語った。白人の中間層は、保険をかけているから住宅損壊も黒人ほどにはこたえない。』

    ・・・ここまで貧富の差がありましたか(-_-;)

一部の裕福な人たちは 「おウチ新築~v」 と喜んでいるようです。
備えあれば憂いなし おめでとうございます。
しかし
同じ町に住んでいる他の人たちは 生命の危機に瀕し続けているわけで。

フィオリーナは アメリカのことを嫌いなわけではありません。
ありませんが。


    やっぱ アメリカって病んでるよな―…(-_-;)


と思ってしまうのは こーいう瞬間です。


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by CUBE_text | 2005-09-04 20:55
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