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極端な性教育


最近の話ですが、わたしはいつものようにネットを徘徊しておりましたところ、とんでもないものを見つけ、思わず、椅子から転げ落ちそうになりました。  皆さんの中には、読んだ方もおられると思うのですが、↓これです。

おやおや何だか 長くてやわらかいぞ
ペニスって言うんだよ 男にあるんだよ


(途中省略)

シンバル 女子

先生 これなに小さくて隠れてる
なんと言うところ クリトリスと言うんだよ

女教師 ナレーション

そうです。クリトリスというのです。
みんなが赤ちゃんでおかあさんのおなかの 中に いた小さい時はみんな女の子でした。
途中から男の子に変わって行ったのです。

とりあえず、これだけ引用しましたが、まだ読んでない方はmumurブログさんでどうぞ。
 これって、今、問題になっている、ジェンダーフリー教育というのでしょうか。 なんかちょっと露骨すぎやしないだろうかと思うのですが。 
わたしは更にリンクを辿ってみました。 すると、性教協というサイトの中に、

高校 学習実践 性を楽しむために 低用量ピルをゲットしよう
小田 洋美泉 Oda Hiromi 高校教諭   ■避妊方法を選ぶ時代に
 
 一〇代のギャルママたちの多くは「できちゃった結婚」といい、妊娠したことで結婚するケースがあります。これは一〇代にかぎらず大人にも言えることですが、予定外の妊娠は自分のライフスタイルが大きく変更させられます。日本の予定外の妊娠は三人に二人で、妊娠をコントロールすることがむずかしかったことを示しています。しかし、低用量ピルの発売をはじめ、銅付加IUDや女性用コンドームの認可により、確実な避妊が可能になりました。
 いままでの日本の避妊法は、コンドームが八割を占めていましたが、このコンドームでは妊娠の可能性が一二%と高く、一〇〇組に一二組は妊娠するのです(資料2)。諸外国の年代別避妊の選択パターンを見てみると、中・高生のころは、二人の性のコミュニケーションがうまくはかれず、避妊について話せない。しかし性交の回数は多い。その場合は“ピル”。出産後性交の回数が減り、毎日飲むピルの手間を省きたい場合は“IUD”。もう妊娠は望まない場合は“不妊手術”----と、性行動に合わせて年代とともに避妊方法を選んでいると報告されています。


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中・高生のころは、二人の性のコミュニケーションがうまくはかれず、避妊について話せない。しかし性交の回数は多い。
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世の中のお父様、お母様方。上記は日本ではなく、諸外国の例とはいえ、お宅の息子さん、娘さんが、セックスによる予定外の妊娠により、人生を狂わされないために、低用量ピルをゲットしよう、、という教育をされたとしたら、どう思いますか?。(^-^;) 

まぁ、この年齢というのは性について興味が出る年齢ですが、だからといって、中高生のセックスを容認し、更に奨励するような教育、っていうのはどうなんでしょうね。  もし、自分が親の立場だったら、「セックスはお前たちにはまだ手に負えないからやめとけ。 大人としての自覚と社会的な責任を果たせるようになるまで、他にするべきことががあるから」みたいなことを言うと思いますが、皆さんはどうですか。

わたしの考えとしては、何も結婚まで童貞、処女でないといけない。 とは思いません。 男女が愛し合って、更に交わりたいと思うのは自然なことです。 自然なことですが、しかし、だからこそ、簡単に「じゃぁセックス」という感じにもっていってほしくないなぁと思います。 セックスというのは軽々しいものではないでしょ?。 性の交わりっていうのはもっと意味の深いものだと思いますので、それを本人たちが成熟して理解できるまでは、純潔というものは大切にしてほしいと思うのです。  今の子供たちって「純潔」って言葉知ってるんでしょうか。親がそういう生活をしておれば、子供も自然に親の価値観を受け継ぐはずですが。 

そして、更に読み進めるとこんなことも見つけました。


自分の手で自らの性器にふれさせてみる
射精の学習実践
坂元 康雄 Sakamoto Yasuo 養護学校教諭

◆○月○日 入浴時
A君 洗っていると気持ちよくなった。(最近包皮のむけたペニスをさわりながら)
職員 そうだよ、人間のからだは触ると気持ちよくなるんだよ。
A君 一番初めのときは、すごく感じた。
職員 慣れてくると、少しにぶくなるんだよ。気持ちいいか?
A君 ハイ。
職員 気持ちよくなるのはいいよな。     
A君 ハイ。
「でも出したいんだよなあ」と言うので、「きょうは一人だから風呂場でやってみるか?」
と聞くと、N君はやり始めた(職員は脱衣所にあがりその場から去った)。しばらくしてシャワーの音がするので出たのかと思いきや本人は、「出なかった。でも白いものが少し出た」と言う。射精していないかと思い、「射精したときは、瞬間に気持ちよくなってビューッと出るんだけど、そうだった?」と聞くと、そんな感じではなかったという。「いい気持ちというのではなくて、どっちかというと痛いんだよ、くすぐったいというか……」とも言う。
 射精したそのときの感覚をどう表現していいか、どう感じているかわからない様子。


んーーー、マスターベーションを積極的に教育に取り入れているのですね。 この教諭は養護学校の先生だそうですが、養護学校の生徒にはこういう教育が必要なんでしょうか。ちょっと不思議です。 わたしとしては、普段から人間関係を作っておいて、何か悩みがあれば、親身に聞いてやり、アドバイスをするくらいでちょうどいいと思うのですが、、。 授業の一環としての、「マスターベーションの実践」というのはどうなんでしょうか。

 


 さて、ここまで書いて、今度は逆の事例について触れたいと思います。 逆というと、禁欲ということです。 実はわたしは20歳ころからある宗教に関わってきまして、そこでの体験を書きたいと思います。 教会の名称は書きませんが、ここは世間でキリスト教の異端と言われているところです。 町で背広姿の若い白人男性2人組を見かけた方も多いのではないでしょうか。

そこではマスターベーションは禁止。 セックスは結婚するまで禁止というところで、もし、これらの戒めを破れば「罪人」 、下手をすれば破門という厳しいところです。 まさかと思うかもしれませんが、「マイケル・ギルモアの「心臓を貫かれて 下巻」から引用します。 彼とその家族はこの教会のメンバーでした。
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僕の通っている教会は結婚前や結婚外のセックスを、どのようなかたちにせよ禁止していた。セックスとは生殖のための崇高な贈り物であると僕らは聞かされた。その贈り物を正しからざる目的で使用することは、殺人に次ぐ大罪とされた。教会の正式なメンバーのための日曜学校では、カウンセラーたちはこのような誘惑に対する警告を必ずいつも口にしていた。男が妻との性交以外のかたちで自らの種を外にこぼすことを、神様は嫌悪なさるのだと彼らは言った。たとえ夫婦間にあっても、性は生殖を目的としたものに限られなくてはならない。オーラルセックスなどは話のほかだった。マスをかくのもだめ。でもそんなお説教を聞かされても、勃起をとめることはできなかった。そういうときに僕らが何を考えればいいのかを彼らは教えてくれたけれど、勃起を鎮めるお祈りが現実的に功を奏したことは一度もなかった
 だから大抵の十代の男がそうするように、そしてまた僕の知っているすべての若い○○○○教徒がそうしているように、僕はマスターベーションをした。ときには強い思いやイマジネーションに従って、ときには前述の本に従って、ときにはモンゴメリー.ワード.カタログの婦人下着のページに従って。 ほかの○○○○教徒の少年たちと同様、僕はそのことに罪悪感を覚えていた。そのたびにもう二度とこんなことはしませんと誓いを立てた。あるときなんか、その誓いを暫くのあいだ守っていたくらいである。二週間くらいだったと思うが。 、


 注意。「たとえ夫婦間にあっても、性は生殖を目的としたものに限られなくてはならない。」←この部分は、「避妊するしないは夫婦で話し合い、祈って決めること、、と最近では緩和されてきました。

さて、これはわたしの経験ですが、改宗したての若い頃、教会である男性指導者から呼び止められました。 二人で車に乗り込み、何の話かと思ったら、「小林兄弟(教会ではこう言います)はマスターベーションをしていませんか?、」と聞くわけです。 教会では正直ということについて教えられていましたから、わたしも凄く恥ずかしかったのですが、正直に話したわけです。 すると一緒にお祈りをして神様に許しを請おうということになり、お互いに声を出して祈りだしました。 、凄く嫌な思い、をしましたが、涙を出して心から反省するまでは開放してくれませんでしたので、この事は強く心に残っています。

わたしもやはりマイケル・ギルモアと同じように、、
マスターベーション → 罪悪感 → 反省、悔い改め → 時間がたつと → マスターベーション → 罪悪感 のサイクルから逃れられず、時には自分を責め、苦しんだものです。

この教会はさっき小林が書いたような、純潔を一見守っているように見えますが、はっきり言ってこれはやり過ぎでしょう。 しかも、これらを「罪悪」とみなして、人々に罪悪感を与えるやり方には小林は反対です。

お願い----申し訳ありませんが、この記事はトラックバック不可とさせていただきます。 コメントは可としますが、教会の名称やニックネームを書かれないようにお願いいたします。 もし書かれたら、削除、もしくは訂正させていただきますので、宜しくお願いいたします。

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by cube_text | 2005-09-24 00:17 | その他、ネタ
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