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やっぱり熱いぞ安倍ちゃん♪ @ TVタックル後半

皆様おばんです。フィオリーナです。
今回は、9月19日(月)に放映された『TVタックル 今夜は3時間ぶち抜き 嵐を呼ぶ永田町SP』安倍ちゃんTVタックル後半部、『安倍ちゃん いつ総理に?』、『対北朝鮮問題』、そして『憲法改正』についてお送りします。前半部『靖国参拝問題』を通じた対中関係については、熱いぞ安倍ちゃん♪ @ TVタックル をご覧ください。

★ ★ ★ 開始 ★ ★ ★

出演者:いつもの3人安倍晋三(自民党幹事長代理)、平沢勝栄(自民党衆議院議員)、原口一博(民主党衆議院議員)、長島昭久(民主党衆議院議員)、米田建三(帝京平成大学教授)、福岡政行(立命館大学客員教授)、三宅久之(政治評論家)

★VTR 開始★
総理の椅子を目前にしながら病に倒れ、志を果たせなかった父晋太郎氏(映像は安倍晋太郎総務会長(当事)の1987年10月のもの)。そんな父を晋三氏は秘書として間近で見てきた。
今年2月に支援者に「次の総理にはぜひ安倍さんになって欲しい」と言われた安倍氏は「私も父の元で秘書を9年ぐらい務めてました。いかに総裁への道が厳しいものであるか、命を削ってがんばってきた父も見てきました。ですから、いま私にその資格があるのかどうかを考えれば、まだまだその資格はないと本当に思っていますが、いつの日かは必ず実力も備えた総裁候補になりたいと、そう思っております。」
安倍ちゃん総裁狙いキターッ!
ポスト小泉候補No.1の安倍氏。ここでまた新党日本の荒井さんがご登場。「ポストってついたら荒井ですよね普通。でも衆目一致でポスト小泉は安倍晋三と。アイウエオ順で言うと安倍さんなんですね。」と、もはやお笑い担当のようなご発言です。
★VTR 終了★


阿川「やはりにわかに次の総理には安倍さんだという声が」
安倍「そう簡単なものではないんですよ。」
阿川「やはりちょっと嬉しそうなお顔。」(笑)
安倍「(笑)それは、政治家はそう言われると嬉しいもんなんですが。しかし先程VTRに出ていたように、私の親父も30年の年月をかけてですね、何とか総裁の座を目指していたわけですけど、そう簡単ではなかった。」
阿川「竹下さんと宮沢さんと三人で戦われたんですね。」
安倍「(父 安倍晋太郎氏の)血の滲むような努力を見ていて、私自身がそこまで努力しているのかな、という思いもあります。努力していく中で鍛えられていくという側面がありますから。」
大竹「でも週刊文春の3,000人アンケートでは、自民党は安倍さんじゃないともう絶対に負けるという結果が出てましたけど」
安倍「それはあの、自民党には他の人材もたくさん、平沢さんだっていますし(笑)。」

次は『拉致問題』について

★VTR 開始★
再開された6カ国協議において9月14日に日朝二カ国協議が1時間15分にわたり行われた。
そこで北朝鮮側から「本国においてしかるべき検討が行われている。」
佐々江「中身的には大きな進展があったとは言えないが、ニュアンスとして積極的にこの問題に北朝鮮が検討している印象。」
細田「これまでとはちょっと違って、平壌においてしかるべき検討を行っていると明言している。その結果を待ちたい。」
重村智計(早稲田大学教授)「小泉さんの圧勝で、どういう対日政策をしたらいいかと一生懸命検討してるんですよ北朝鮮は。その中でいろんな材料が欲しいんで、6カ国協議の代表者にまず日本側の意向を聞けと言ったわけです。だからといって、拉致被害者を全員返すかどうかはまだはっきりしないと思います。」
衆院選当選した議員への『拉致被害者救出のため早期制裁発動に賛成』のアンケートでは、自民党当選議員の72.3%が賛成。横田早紀江さん「どうして制裁ができないのかお聞きしたい。」
小泉「出来るだけ早く現在の日朝間の関係を正常化していく努力が必要。3度目の訪朝についてのご質問ですか?いろんなところで出ているようですが、ぜんぜん聞いておりません。訪朝の可能性はきわめて低いと思います。」
重村「小泉さんはたぶん今までの北朝鮮に関するいろんな会見の中で、今回ほど正直に言ったのはたぶんないんじゃないかと思います。つまり支持率が落ちたときに、小泉さんは必ず訪朝する。今回これだけ圧勝すると、小泉さんはもう支持率を上げる必要がない。北朝鮮カードを使う必要がない。」
西村眞悟「(経済制裁を)決断できず、非難さえしていない。自国民が拉致されていないアメリカでも、北朝鮮は悪の枢軸であると、日本人拉致と韓国人拉致と自国民に対する人権侵害はケシカランとやっているわけです。日本の総理大臣はそういう発言しましたか?全然してないでしょう。」
そんな中、安倍氏はいくどとなく経済制裁発動を訴えている。「経済制裁を発動すべきである(2004年11月30日)」「経済制裁をかけるしかない(2005年8月29日)」
そんな安倍氏に対し、北は…「安倍のような者が我が共和国に対する政治的挑発をはたらいて、朝日関係を益々危険な方向に追い込むなら、今後いかなる事態が起こるかわからない。その結果については、彼らが全面的に責任を負わなければならない。(2004年11月29日:朝鮮中央通信)」
安倍「私は、これに勝る栄誉はないなと思います。北朝鮮に誉められたらオシマイだと。(翌11月30日)」
一方、拉致被害者について、7月28日衆議院拉致問題特別委員会において安明進氏(北朝鮮元工作員)が15人の生存情報を証言。
安「私が目撃した日本人の拉致被害者が全てではなく、学校の教官や先輩によると、私が目撃した日本人の拉致被害者を含めて、拉致された被害者は30人以上にのぼると聞かされました。」
しかし北朝鮮は…金桂冠(北朝鮮外務次官)「日本人拉致問題はすでに全て解決済みの問題だ。今さら拉致の問題を取り上げるのは、関係正常化の妨げにしかならない。(8月14日)」
犯罪を犯し平然としている国、北朝鮮。果たして経済制裁以外に、拉致問題を解決する術はあるのか。
★VTR 終了★


阿川「もし今回の6カ国協議が失敗したら、経済制裁しかないと?」
安倍「我々は何も経済制裁が目的ではなくて、北朝鮮をとっちめてやろうというものではありません。基本的には「対話と圧力」で。対話をしなければ最終的な目的は解決できないと思っております。しかし彼らは対話の場に出てきて真摯に対応しない、というのが昨年のめぐみさんニセ遺骨ではっきりしたと思いますね。またその説明自体が極めてふざけた説明ですから。では、どうすれば彼らにこの問題に真摯に向き合わせることができるのか。制裁をすれば必ず結果が出るか、それは分かりません。しかし、じゃあ他に方法があるかということなんですね。めぐみさんのご両親も含めてですね、被害者のご家族が一番心配しているんですよ。でも悩みに悩んでこれしかないだろうと、このように考えていると思うんです。」
阿川「安倍さんは、このように世の中が本当に拉致問題について考える前からだいぶ」
安倍「それは平沢さんも原口さんもそうです。当事は「とんでもない右翼」とか何か「誇大妄想的なことを言ってる」と言われて、変な人たちの集団と言われてました。」
原口「あの時ね、極右反動だと言われてたんですよ。」
平沢「もっと言うとね。安倍さんが拉致問題に関心を持っておられたのは、お父さんの秘書官をしておられたときなんですよ。そのとき実を言うと、警察は北朝鮮の拉致だと分かってて、外務省に何度も言ってるんですよ。」
安倍「なかなか上手くいかなくてですね。長い間対立関係に。今は外務省理解してもらってますが、当事は。」
大竹「じゃあ当事、外務省がちゃんと動いてたら、ここまで。」
平沢「違ってたと思いますよ。」
米田「外務省は、世界各国に訴えるための英文パンフレットすら作ろうとしなかった。北を刺激するからと。」
原口「なかったことにして欲しかったんですよ。だから僕らが全世界に訴えたんですよ。」
米田「だから皆で手分けして自主的に作って、僕はイギリス大使館担当だったんだけど、皆で在京の外交官を訪ねて、訴えて歩いたんですよ。
原口「僕はね阿川さん。不思議でたまらないのは、人権派と言ってる人たち、さっきのタカ・ハトで言ったらハトの人たちが、どうして国民の人権について目を瞑るんですか?(といって、左隣の福岡さんを覗き込むが、福岡さんノーリアクション(-_-;))僕らには反動右翼とか言いながらね。」
平沢「もっと不思議なのが、日弁連なんかがね、あれだけ人権にうるさい日弁連なんかも、この問題になるときわめて消極的なんですよ。本来動かなきゃならない人権派の人たちがぜんぜん動かなかったんです。」
原口「だから「エセ人権派」なんですよ。」

阿川「今外務省は大変協力的だとおっしゃいましたが、たとえば横田さんのニセ遺骨が出てきたときの、あのタイミングをもう少し上手く使う必要が。」
長島「そう。経済制裁のタイミングを逸しちゃったんじゃないかと思いますよね。去年の12月にああいうことが起きたときに(経済制裁を)かけとくべきだったんですよ。そうしないから、国際社会に対するアピールが不足されてて、6カ国協議でも完全に「拉致はずし」ですよね完全に。」
原口「阿川さん、何で拉致問題が解決しないかというとですね。この間、安さんが国会に来て大事な証言をしてましたが、あの方が誰かということなんです。拉致の首謀者は誰なのか、ということなんです。僕らは「工作機関」なのかと思ってたんです。そうじゃないとはっきり言った。キムジョンイル、国防委員長だということをはっきり言ったんです。」
長島「はっきり言った。」
福岡「やっぱり対話は必要だと思うわけ。そのとき北朝鮮だったらあなたを呼んだら何か出来るだろうという、そういう対話の土俵に乗るという覚悟はどうなんですか?」
安倍「もちろん我々は対話の土俵にも乗りますよ。我々は、対話して話がちゃんと進むんだったら対話をしたい。選択肢は決して狭めるべきではなくて、あらゆる選択肢を持っていた方がいいと思ってるんですがね。経済制裁の時期は逸したと確かに私も思ってるんですが、たまたま2月に6カ国協議が開かれるかもしれないと言われていて、この協議は何とか開かなければいけないという頭が小泉総理にはあったと思うんですね。しかし、今回このタイミングで全くできなかった、そしてまた韓国や中国は「それは日本の問題だ」と言いましたね。日朝の二国間の問題だと。こう言ってもらったんだったら、二国間の問題ですから6カ国協議で解決していただけないんであれば、我々自身で解決しますと。であれば経済制裁かけますよ、と。」

続いて『憲法改正』について

★VTR 開始★
福島(社民党党首)「自民党・民主党に投票することが、二度と戦争をしないと決めた憲法9条改正に力を貸すことです。」
志位(共産党委員長)「自民も民主も(憲法)問題を語ろうとしません。しかしマニュフェストご覧ください。憲法を変えるとはっきり書いてます。」
今回の選挙で、自民・民主とも争点にしなかった「憲法問題」。自民圧勝という国民の審判は、憲法改正を加速させるのか。
今年11月の結党50周年に向けて、憲法草案作成を続けてきた自民党。8月1日、自民党新憲法起草委員会は7ヶ月にわたる議論を経て、第一次草案を発表した。若手改憲派リーダー 安倍氏は、新憲法制定の必要性について
安倍「私は、真の意味でこの戦後体制を終焉させなければいけないと思います。(2月15日)」
今の憲法は、太平洋戦争の戦勝国アメリカが戦後、マッカーサー率いるGHQを中心に1週間で作り上げたものだ。1946年11月3日 日本国憲法 公布「本日、日本国憲法を公布せしめた」日本国憲法の前文では、「平和を愛する諸国民を信頼し、安全と生存を保持しようと決意した」と、日本の生存は他国にゆだねることとされる。
(日本国憲法 前文(抜粋)『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼してわれらの安全と生存を保持しようと決意した』)第9条では戦争と武力の行使を放棄し、戦力を保持しない…としている。(日本国憲法 第9条(抜粋)『国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する』)
安倍「真の意味で占領体制から脱却するためには、この憲法ではなくて新しい憲法をしっかりと私たち自身の手で書いていくことが大切であると思います。(2月15日)」
45年前、やはり自主憲法の制定を目指した総理大臣がいた。そう。岸信介総理。安倍幹事長代理のおじいさんである。岸総理がまず手がけたのは、日米安保の改定。
岸(当事内閣総理大臣)「日本がどういう外交政策をとるか、また安全保障体制としてどういうものをとるかということは、日本国民自らが自主的に決める問題であって、他から干渉を受くべき性質のものではない。(1960年2月2日)」深刻化する東西冷戦の中、日本の独立を確かなものとするには日米の強固な同盟関係が必要と考えたのだ。しかし、安保改訂の是非をめぐり日本国内は大混乱となる。結局、新安保は批准(1960年6月23日)されたものの、岸総理は混乱の責任を取り辞任、自主憲法制定を果たすことは出来なかった。
安倍晋太郎(当事自民党政調会長)「自主憲法の制定ということをはっきりと謳っておりますから。(1980年11月15日)」岸総理に後を託されたのが、娘婿である安倍晋太郎氏。安倍幹事長代理のお父さんである。しかし、総理の椅子を目前に急逝(1991年5月 享年67歳)。
そして今、三代目安倍幹事長代理が自主憲法の制定を目指す。
憲法は変わらぬまま、現在自衛隊は24万の隊員を擁する世界有数の組織となった。
そして90年以降、自衛隊の活動の場は海外へも広がった。
2002年、テロ対策特別措置法案(テロ特措法)審議の際、小泉総理はこう答弁している。
「憲法の前文と憲法9条の間のスキ間、あいまいな点があるところをどうやって国会議員の皆さんの知恵を借りながら、日本ができることをやろうかと考える。確かに曖昧さは認めますよ。曖昧さ。すっきりした明確な、法律的な一貫性・明確性を問われれば、答弁に窮しちゃいますよ。(2001年10月5日 衆議院予算委員会)」
更に、2003年 イラク人道復興支援特別措置法案(イラク復興支援法案)でも
小泉「どこが非戦闘地域でどこが戦闘地域化と、今、この私に聞かれたって分かるわけないじゃないですか。(2003年7月23日 党首討論)」もはや憲法の解釈で乗り切るのは限界か。
自民党の新憲法草案では、自衛隊を「自衛軍」と位置づけ、国際貢献も盛り込まれている。
舛添要一(新憲法起草委員会 事務局次長)「要するに「軍隊を持つ」と、その軍隊は自衛のためと国際協力のために持ちますよと、それを明確に書いて、何か軍隊か自衛隊か警察か分からない存在にしておかないという、それが最大の眼目です。」
一方、「創憲」策定中の民主党。改憲をめぐっては、自民党と大きな隔たりはないと見られている。安全保障では、専守防衛を堅持しつつも国連の集団安全保障活動を明示。いわゆる「国連待機軍」である。
前原誠司(民主党代表)「そこは実質上、今自衛隊におられる方々が防衛庁の組織の下でやられるのか、あるいは内閣府にPKOみたいに移してやるのか、という違いであって、それほど大きな違いではないと思います。」
憲法解釈で揺れてきた「集団的自衛権」については
前原「個人の自然権的権利である基本的人権については、憲法上今の憲法には明文化されていて、国家の自然権的権利である自衛権が書かれてないんですね。党内には両論ありますが、私は個別的自衛権、集団的自衛権と分けて考える必要はない、と。」
舛添「集団的自衛権はもう議論が終わりました。もうその議論は過去のもの。つまり、自衛のために持ちますと言った段階で、自衛の中には個別も集団もありません。そういうことを分けて議論していたのは日本だけですから。」
改憲の議論は、国民にまで広がるのか。
★VTR 終了★


阿川「憲法問題については、どのように。」
安倍「今年、自民党は結党50周年なんですかね。で、私の祖父の世代では出来なかった。親父達の世代でも出来なかった。これは我々の世代に課せられた、自民党ということではなく党派を超えた大きな宿題であり、これを果たしていかなければならないと思ってるんです。」
阿川「前文をご覧いただきたいんですが。」
(日本国憲法 前文(抜粋)『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う』)
安倍「前文のこの二つとも、私は忸怩たる思いというか、違和感を感じるんです。
まず、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。』これはですね、諸外国にお任せしますよと。きわめて為政者にとって無責任な宣言だと思いますね。私たちは何にもしません、と。
そして二つ目、『われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと“努めている”国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う』これは、私たちが「圧迫と偏狭」をいけないと思っていて、これを除去しようするんだ!という宣言ではないんですよ。そう努めている国際社会に誉めてもらいましょう、と書いてあるんですね。」

阿川「ああ!そういう意味なのか。」
米田「つまり、国際社会は正義で、我々日本は悪玉だという。」
平沢「受動的なんですよ。」
三宅「だから9条ですよ。」
(憲法第九条一項:日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
二項:前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。)

三宅「9条ではね、日本人を拉致しようと何しようと、ともかく日本は何もしない、ということになってるんだから。こんな楽なことはないんで。ともかく拉致問題の諸悪の根源は、憲法9条にあるんですよ。」
米田「アメリカ、マッカーサー占領軍が作ったときは、明らかに丸裸にするつもりでこれ作ったわけで。やっぱりこれを、自衛の権利はあるんだとちゃんと書き換えないと、日本の新たなる出発はできませんよ。」
三宅「この二項の最初に『前項の目的を達するために』ってあるでしょ?これは芦田修正と言って、芦田元首相が入れたんですね。だけども吉田茂さんは最初は「自衛権を認めない」と言ったんだ。共産党の質問に対して。」
原口「そう。それはとっても大事で、自主防衛をそのときにある意味放棄したんです。自主防衛を放棄するから、結果的にはよそ様に助けてもらわなければいけない、よそ様に反撃してもらわなければいけない、という今の日本のジレンマになってる。」
阿川「自民党は9条、少なくともこの二項をどのように変えようと。」
安倍「当然自衛隊の存在はしっかり明記していく必要があると思いますし。『交戦権はこれを認めない』と書いてありますが、これはあまりにも我々の自衛の手段を縛られてしまいますから、これは無くしたいと思ってます。」
阿川「集団的自衛権についてはどのように?」
安倍「集団的自衛権については、いちいち集団的自衛権と書く必要があるかどうか。自衛権の中には個別的と集団的とが含まれますね。国連(聞き取れず)にも51条ですか、そこに書いてありますから、日本はすでに国連の一国になっている以上、これをいちいち書く必要はないんではないかと思っています。私は今の憲法の中においても、自衛権を認めて集団的自衛権を行使できると考えています。私はね。」
長島「私もそれは賛成です。」
平沢「それは岡田さんも認めてるんでしょ?」
原口「はい。集団的自衛権については認めてます。」
横で長島さんも頷いている。
三宅「ただねえ、憲法は、両院の2/3が発議しなきゃできないというのがあるから。まず公明党とすり合わせる。更にそれでも足りなくて、あーたのとこ(民主党)ともすり合わせる。という風にね、3党の合意がなければ発議できないんですよ。だから何となしに、こう、薄まっていくと思うんですな。仕方がない。だけどね、ともかく憲法改正はやらなければいけません。それでね、戦後50何年も一回もやってきたことがないというバリアを突破しないとね。」

阿川「安倍さんはいかがでしたか?」
たけし「安倍さん強いね。強いわァ…。TVタックルでこれだけ和やかにやってくれると、相当強いね。」
終了後、喫煙コーナーにて、たけしと大竹の会話から。
たけし「安倍さん、どうだよ。超エリートだよ、困ったね。もう平伏しちゃった。民主主義じゃないよなあれな。おかしいじゃないか(笑)。平沢さんも「私が育てた私が」って、荒川コーチだよ王さんの。お前じゃないだろ!打ったのは王さんだろうって話だよ(笑)。」

★ ★ ★ 終了 ★ ★ ★

VTRは衆院選後に作成されたものでしょうが、収録は大竹「でも週刊文春の3,000人アンケートでは、自民党は安倍さんじゃないともう絶対に負けるという結果が出てましたけど」というご発言からも、やはり衆議院選挙前のもののようですね。だとすると。
自民党圧勝どころか、自民党が歴史的大敗をしたかもしれなかった今回の選挙前にこれだけのご発言をして、しかも自民党圧勝後にそれを聞いても違和感がない…というのは、昨今の政治家の中でも稀有なブレないお人ですね安倍ちゃんは。
素敵です。
まあ、社民党のアノ方々もある意味ブレてないのか…?
だとしても、素敵だとは決して思わない(-_-;)、フィオリーナでした。



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by CUBE_text | 2005-09-20 02:27 | TVタックル関連
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