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熱いぞ安倍ちゃん♪ @ TVタックル

皆様こんばんわ。フィオリーナです。
今日は、本日放映された『TVタックル』にて 西村眞悟さんに「暫定党首」とか言われちゃってる前原さん について語ろうかな、と思ってたんですが、今日の『TVタックル』安倍ちゃんご出演コーナーがとても面白かったので、こちらからお送りします。
今回は番組前半部分、『靖国参拝問題』を通じた対中関係についてです。

安倍ちゃんは実は、郵政民営化参議院否決直後に「衆議院解散はあるのか?」というテーマでTVタックル初ご出演予定で、収録も済んでいたのですが、放送予定日には衆議院解散が決定したのでお蔵入りしてしまいました
(-_-;)。
もしかしたら本日放映されたものは、その際収録されたものの中から抜粋・編集されたものかもしれません。

★ ★ ★ 開始 ★ ★ ★
出演者:いつもの3人安倍晋三(自民党幹事長代理)、平沢勝栄(自民党衆議院議員)、原口一博(民主党衆議院議員)、長島昭久(民主党衆議院議員)、米田建三(帝京平成大学教授)、福岡政行(立命館大学客員教授)、三宅久之(政治評論家)

冒頭のVTRにて、今回の安倍ちゃんご出演について『拉致問題』『憲法改正について』
ちなみにこのVTRで荒井さん(新党日本幹事長)がご出演。
「小泉総理の郵政民営化、断固反対しています!しかしただ一つ小泉勝利を評価できるのは、安倍晋三幹事長を誕生させたことです。その安倍さんと並ぶと身長の差がありすぎて、そこだけは嫌いです。あとは好き♪」とかおっしゃってます。
当事49歳の若さで自民党幹事長に抜擢された安倍ちゃんに対して、当事の民主党代表 管さんのコメントが「タカ派色の強い安倍さん。あえて名前をつけると“タカ派毒まんじゅう政権”とでも」。たとえ話が面白くないとは、管さん意味がありません(-_-;)。

2003年10月15日の安倍ちゃん街頭演説「何と、辛光洙というスパイを人道上釈放しろと言った人が国会議員にいる。それは誰か。それは民主党党首の管直人さんなんですよ!」「この人がハト派で私がタカ派なら、私はタカ派と呼ばれて結構!」
★VTR 終了★

阿川「“タカ派と呼ばれて”というのが今日の副題になってるんですか」
安倍「ハト派とかタカ派とかは、あまり意味のないことと思っております。ハト派といわれる人たちの傾向はですね、ハト派と呼ばれることに価値を見出している人たちが多いんですね。政策的な結果を求めるのではなく、ハト派と呼ばれる自分に惚れ惚れしている人が多いのかな、という気はしてますけどね」

すると、早速アミにかかったのが福岡さん。

福岡「いやいや、平和を求めてるんです。ハト派は」と惚れ惚れ。
阿川「ハト派って平和を求める人のことなんですか?」
福岡「はい。仲良くしたいんです」
阿川「福岡さんはハト派?ポッポ?」
福岡「はい。」
安倍「ハト派もタカ派も平和を求めてるんですが、幅が広いんですがタカ派と呼ばれている人達はですね、政策的な選択肢をしっかり持っていて、現実的に平和を守るため構築していく、ということなのかなと思ってます」
原口「阿川さん、あのね。例えば拉致の問題って人権の問題じゃないですか。僕は安倍さんと拉致の問題について全く同じで、人権について妥協なんか出来ないんですよ、被害者の人たちを一刻も早く返さないといけない。それを持ってタカ派というのなら、僕は用語の使い方が間違ってると思う。
長島「さっき福岡先生が平和を求めるのがハト派だと言いましたが、ハト派でもね、相手との問題を慮るばかりに、例えばヒットラーに対して当事の英仏が融和対策で譲っていったらどうなったか。結局ヒトラーの侵略を招いてしまったわけでしょ?だから結局ハト派が平和をもたらしてタカ派が平和を潰すか、というと、必ずしもそうではない。」
たけし「雷門のをダメにしたのはハトだからね。フンを巻き散らかしたハトを追い散らかしたのがトンビだからね。」

三宅「この間中国に招かれたけどだめになったでしょう。あの後も招かれてるんですか?」
安倍「中国からは、いろいろとご招待いただいてます。国会中などでなかなか日程が合わないんですが」
三宅「中国が安倍さんに目をつけたというのは、なかなかしたたかだと思うんですね。米中の国交の場合、ニクソンが行きましたが、いわゆるハト派がいってたらアメリカの世論は身構えますよね。何やるか分からないから。しかしニクソンが行くんだからまあまあ、となるわけです。ですからね。いわゆる親中派と呼ばれる、しっぽ振ってる人をいくら呼んだってね。ハト派と呼ばれている人をいくら呼んだってね。意味ないんですよ。タカ派と呼ばれる安倍さんを呼ぶというのはね、したたかだと思うんですよ」
原口「安倍さんはね、タカ派じゃないんですよ。原理原則をしっかりやってるんですよ」
平沢「日本の国益を守るかどうかなんですよね」
原口「そうですよ。西村眞悟さんだって、アメリカ行ったら中道ですよ」(爆笑)
米田「中国はね、むしろ安倍さんみたいにモノをびしっという人と付き合いますよ。あの国はね、尻尾振ってくるヤツは一丁上がりでね、実際は腹の中で笑って付き合ってますよ。それを知らないもんだから北京詣してね、何かいいことあるのか分からないけどもね、そういうのが多すぎる。」

次に、何と平沢議員が東大在学中に安倍少年の家庭教師をしていた!という話。

平沢「言うこと聞かなかったですね」
安倍「言うこと聞かないもんだからですね、定規で頭を結構叩かれたんですよ。“アレがいけなかったのかしら”とウチの母が言ってました」(爆笑)

その後、お二人の友好的発言をまとめたVTRが流れますが、その中で安倍ちゃん
「私にとっては本当の先生で、平沢先生に教わったのが運のツキでありました。他の先生であれば、おそらく東大法学部に入っていたのではないかと。政界においては私の方が当選回数が上であります。」
コレを平沢さんの応援演説としてご発言。相当仲良いんでしょうねえ…。


次に靖国参拝について。

★VTR 開始★
8月14日に中国こきんとう主席が抗日戦争記念館を見学。この記念館、7月7日にリニューアルオープンしていた。館内には当事の日本兵の残虐性を強調した展示物が多数。
閲覧者「日本人は残虐すぎます」「子供たちにこのような教育をするのは親の義務です」
次にドタキャンごき副首相関連。北側さんが7月2日にごきさんと対談したときのおみやげが「中国人団体観光客へのビザ発給を中国全土に拡大」。
ここで西村さんのコメント「勝手に帰っていったんですから、追いかけて行って伝える必要はない。あんなマナーの悪い人たちに。」中国人旅行者のの失踪や不法滞在者に懸念が…
青山繁晴(独立総合研究所代表取締役)「残念ですが、明らかに中国人の日本での犯罪の増加につながる恐れが極めて強い。国土交通省含めた日本の政府は、日本の国民の安全を見てるのか、中国のご機嫌を見てるのか。」
中国では反日サイトが再び増加していて、総理の靖国参拝を痛烈に批判している。
安倍「次の総理も、その次の総理にも、ぜひお参りをしていただきたい。」
一方、慎重派の加藤紘一(自民党元幹事長)「靖国問題はおそらく日中関係の揉め事の7割がコレだと思います。この問題が片付けは日中関係はよくなります。」
青山「靖国問題が日中関係の7割を占めるような大問題…そんなわけがないじゃないですか。靖国なんてたいした問題じゃないんです。私たちの国内の問題なんです。中国の本当の関心は、カードとして使えるかどうかなんですよ」
一方、政党準備等の民主党は…
仙谷由人(民主党政調会長)「ポツダム宣言を受諾したことの意味を思い出してください。我々は心ならずもか…(ここで「日本は独立国家だってコト忘れちゃダメだよ」の声が)ポツダム宣言を受諾したから独立できたんでしょうが!何を言ってんだ!」
岡田「相手方は何も納得してない。政治問題の核心が靖国問題だと言っている。
小泉「韓国の言うとおり全部しろとか中国の言うとおり全部しろという考えを私はとっておりません。日本には日本の考え方があります。」
岡田「あなたがわざとそういう言い方をして、国民の狭いナショナリズムを煽っている。そういう手法は日本国の総理大臣として絶対に取るべきじゃない!」
そして中国は…
孔泉(報道局長)「靖国神社問題はただ単に、死者を追悼するということではない。靖国神社には中国やアジアの人々の血で両手が汚れたA級戦犯がいるのだ。」
A級戦犯とされた28人の中には、法務大臣となった賀屋興宣氏や、外務大臣となった重光葵氏がいる。
安倍「その後重光さんは、勲一等を受賞したわけであります。中国の論理に従えば、この勲一等は誤りだったということにしなければなりません。」
小泉「(靖国参拝について)中国・韓国が行かないでくれと、その通りにして参拝しなければ上手くいくという問題でもない。」
9月3日、抗日戦争勝利のイベントで
中国こきんとう国家主席「日本政府が厳粛で慎重な態度で歴史問題を処理し、侵略戦争に対する陳謝と反省を行動に移して欲しい」
衆院選に圧勝した小泉総理だが、年内の靖国参拝はあるのか?
★VTR 終了★


安倍「私の親戚の子が「靖国神社はどこにあるの?」。日本にあると答えるとビックリして「じゃあ日本にあるのに何で中国は文句言ってくるの?」と、こういうことなんです。これは冗談のような話なんですが、2000年のNew Yorkタイムスには立派な堂々たる記者が「いまだに日本は中国の国内に靖国神社を維持し、そこにA級戦犯を祭って多くの議員が参拝している。これはとんでもないことじゃないか」といって批判してるんですね。ということは、中国があんなに怒ってるんだからおそらくは日本の国内の神社ではないんだろうと思ってるんだと思うんですね。つまり日本の国内の神社に日本の総理が足を踏み入れないということになれば、中国の指導者が言ったことによって、日本の指導者が足を踏み入れられない場所が出来てしまうということなんです。
あと、加藤さんがおっしゃっていた「日中関係の問題の7割」というのは全く大きな間違いだと思いますね。なぜ中国が日本の靖国問題に言及するのか。構造的な問題があるんですね、中国は共産党が一党支配をしていますが自由主義経済を導入していて、貧富の差はいまや日本より大きいですね。ということは、統治権利はいまや共産党による一党独裁しか残っていない。彼らは伊達や酔狂で反日教育をやってるんではないんです。そこで正当性ということになります。その正当性は「あの残虐な日本に打ち勝って、中国人民を解放したのは共産党。そして未だに日本は軍国主義化する危険性がある。だから中国は共産党による一党政権を維持しなければならない」ということを国民に教えなければならない。そのための反日教育なんです。これがなくならなければ根本的な解決にはならないと思います。」

米田「政治的カードでやってるわけですから、加藤さんが言うようにですねここで引いたら次は教科書、最後には箸の上げ下げまで指導されるようになっちゃう。」

長島「中曽根さんが60年に初めて“公式”参拝された。安倍さんにお伺いしたいのは、当事正に中ソが対立していて日本がそれを利用する必要があったし、中国政権の改革派の人たちが非常に危うい立場に立っていたのでそんなこともいろんな国益を加味して政治的決断をされて、参拝を止められたんですね。今、保守派の人たちから「そこがいけなかったんだ」という批判を浴びてますが、あのときの中曽根さんのご判断を、安倍さんはどう思ってますか?」
安倍「それはそれなりに重い判断であったと思いますが、結果として中曽根さんが救おうとした人物は失脚しました。ですから、総理が参拝を止められたことにおいて結果は出なかったんであろうと思います。中曽根さんも実は10回にわたって参拝されているんです。しかし60年に問題化するのは公式参拝以降なんですが。しかしそのときに中国はすぐに反応したわけではなくて、社会党が中国に行ってですね、「これは問題じゃないですか?」。そう言われると問題じゃないか」と言わざるを得なかった。こういうことだと思うんですね。」

阿川「原口さんとこの岡田さんが。靖国参拝が国民のナショナリズムを煽ることだと」
原口「靖国参拝が、とは言ってないんです。あの時はですね。よく聞くと、小泉さんに靖国に行くなとは言わない、と言ったんです。自分が総理になったら行かないと言ってるんです。だからそこは私とは人間観・宗教観が違います。彼はあの時は、分かるようにちゃんと説明してくれと言ってたんです」
平沢「ただ、岡田さんは総理の靖国参拝には反対なんです。靖国参拝は中国の理解が得られないから止めるべきだと。」
原口「そこはだめなんです」
平沢「私は日本の外交問題について、こういう国内が二分・三分した形で日本のメッセージが中国に伝わることが、日本の国益を損なうと思うんです。これだけは一本化して言わないとダメなんです。ですが、自民党の中でも民主党の中でも…」
福岡「一本化したらそれはナショナリズムというか、ファシズムでしょう。」

福岡さん。冒頭以降やっとご発言したかと思えば「ファシズム」(-_-;)。

安倍「先程仙谷さんがおっしゃっていたポツダム宣言を例にひくというのは、ある種の日本人の典型なんですがね。ポツダム宣言を例にして総理を責めるというのはね。ポツダム宣言というのは、二発の原爆を日本に落として「どうだ」と言って日本に突きつけたものですよね。連合国家側が言うならまだしも、日本人がそれを盾にとって総理に追求するというのは私は驚いたんですが。どちらにしろポツダム宣言というのはですね、サンフランシスコ講和条約によって独立を回復した段階で意味のない話ですし、仙谷さんが例に引いたポツダム宣言違反というのは、軍国主義を称揚してはいけない、ということなんです。靖国参拝は軍国主義を称揚することには全くなりませんから。それが証拠に、ではA級戦犯を合祀したあと靖国を参拝した太平さん、鈴木さん、そして中曽根さん。橋本さんも行ってますし、小泉さん。彼らは軍国主義者ですか?他の国を侵略しましたか?人権を抑圧してるか?自由と民衆をちゃんと守ってきたじゃないですか。これに私たちはもっと自信を持てば良いんじゃないかと思います。」

大竹「しかし、歴代の総理大臣が集まって小泉さんに「行くな」と説得したのは、あれはどういう意味ですか?」
長島「“俺たちはまだ元気なんだ”ぞと」
米田「久々の影響力行使で、楽しいんだ嬉しいんだ、ってこと。」

三宅「私は東条英機以下の人々に対して犯罪者だとは思ってませんが、戦争責任者、もしくは敗戦責任者だと思ってます。私はA級戦犯に対して批判的ですが、犯罪者だとは思ってません。」
原口「石橋湛山(いしばしたんざん)が同じことを書いてますね。「彼らは戦争を起こした、敗戦の責任は免れないんだ」と。で、そのことと、日本の習俗・宗教を否定してしまう、外が理解できないから止めてしまうというのは、この国の人たちは誰なんだ?となってしまう方がよっぽど危険だと。」
三宅「中国が騒ぐから参拝を止めたら、外圧に屈したということになるんですよ。それはもう、意地だって行かなきゃいかん。」

★ ★ ★ 終了 ★ ★ ★

「何故中国が靖国問題に言及し続けるのか?」に対する安倍ちゃんのご発言には、ただただ納得していた フィオリーナです。

番組はこの後、『安倍ちゃん いつ総理に?』、『対北朝鮮問題』、そして『憲法改正』について言及されていきますが、それは明日お送りします。


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by CUBE_text | 2005-09-20 00:06 | TVタックル関連
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